穴空きパイ皿を使ってアップルパイ作り
こんにちは、そらです!
読みにきていただき、ありがとうございます♪
実家からリンゴをたくさんもらったので、子供達が好きなアップルパイをまた作りました~!
(結構前に作ってインスタに投稿したのですが、やっとブログで書けました)
今回はコレ↓を使用しています
穴空きパイ皿です
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穴空きパイ皿
穴が蒸気を逃して熱を循環させるらしくパリッとしたパイの皮になるそうです。
確かにアップルパイの底、良い色に焼けてました!!(写真撮っておけば良かったって後で後悔してます(^^;))
今まではガラスのパイ皿を使用していましたが、熱の通りが良くないみたいで、底の部分がなかなか焼けなかったし、べちゃっとしていたんですよね。
型を使わないアップルパイだとちゃんと底が焼けるのになぁ、、、ってパイ皿を使うのを躊躇してました。
型を使わないアップルパイはこんな感じです↓
これはこれで手軽に作れて良いのですが、やっぱりホールのアップルパイも作りたくて。
アップルパイ生焼け防止対策
パイ生地と煮りんごの間にスポンジケーキや砕いたビスケットを敷き詰めるとりんごの水分でパイ生地がべちゃっとならないから生焼け防止になるそうですが、今回はパンの耳を敷き詰めてみました!
パンの耳
サンドウィッチを作ったときに余ったパン耳をトーストしてフードプロセッサーで細かくしてます。
アップルパイってパン粉を敷き詰める事もあるそうなので、「パン耳使える!」って思ってやってみました。
最後に
りんご3個分の中身たっぷりで美味しかったです♪
今回も冷凍のパイシートを使って簡単に作れました。
室温が高くて少し編み目にする生地がだれちゃったので編み込みが綺麗じゃないけど、、、
パン耳も使いきれたし、またりんごとパン耳があったらアップルパイを作ろうと思います!
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